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過度な食事制限ダイエットは痩せない!逆に太りやすくなるので要注意!

      2017/01/09

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「食事を減らせば痩せる」ということは知ってても「減らしすぎると逆効果」ということを知らない方が多くいらっしゃいます。

このことが原因で、ダイエットに失敗、もしくはリバウンドなんてことも珍しくありません。

ここでは、過度な食事制限ダイエットがなぜおすすめできないのかご紹介していますので、始める前にぜひ参考にしてくださいね。

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食事の量を大幅に減らすことで代謝が下がる

食事を減らせば、確かに摂取カロリーを減らすことができます。

ですが、同時に以下のような流れが生まれてしまいます。

  1. 摂取カロリーが大幅に減る
  2. すると、エネルギー確保のため脂肪を蓄えやすい体に
  3. 筋肉の量が減り基礎代謝が下がる

代謝は下がり脂肪を蓄えやすくなるので、まさにリバウンドしやすい体になるというわけです。

では、なぜ摂取カロリーが減ることで脂肪を蓄えやすくなるのか、筋肉量と共に代謝が下がるのでしょうか。

体が危険を察知することで脂肪を蓄えやすくなる

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脂肪を蓄えやすくなる原因は、食事制限による摂取カロリーの減少が体に「飢餓状態になるのでは?」と警戒させてしまうからです。

例えば、今まで摂っていたカロリーが急に半分以下になったりすると、体はそれを異変と感じ取ります。

そこで、エネルギーの素となる脂肪を蓄えようと活動しはじめるわけです。

これは女性・男性に限らず誰にでも起こる現象です。

結果的に、脂肪を蓄えやすい体に変わったせいで食事制限を止めたとたんにリバウンドしてしまいやすくなるんです。

足りないエネルギーを筋肉で補う

食事制限により、エネルギー源の脂肪や糖分が足りなくなると、足りない分を筋肉を変換することで補おうとします。

これによりみるみる筋肉が分解されていき、基礎代謝の核となる筋肉が減ってしまうことになります。

すると、食事制限を止めたとしても基礎代謝が低下しているので本来のようにカロリーを消費できません。

結果、今まで通り食べても太ってしまう体になってしまうというわけです。

特に女性は男性よりも筋肉の量が少ないので、男性以上に注意が必要になります。

ストレスによるダブルパンチ!

食事制限によるストレスで、コルチゾールというホルモンが分泌されることも、筋肉が減る大きな原因の1つです。

コルチゾールは筋肉を分解してしまう働きを持っているので、食事制限によるストレスにより多く分泌され筋肉の減少を加速させます。

すると、筋肉の量が少なくなってしまいさらに基礎代謝を下げ、痩せづらい体を作り上げてしまうわけです。

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月経不順や無月経になることもあるので要注意!

女性は生理周期があるので、ホルモンバランスが常に変化をしていますよね。なので、ストレスを溜め込みやすい体となっています。

そんな状態にも関わらず、食事制限によるホルモンバランスの乱れとストレスの影響を受けてしまうと月経不順、もしくは無月経になることが多々あります。

無月経に関しては、1度なってしまうとなかなか元のように来なくなることも十分ありえます。

このように、女性の体はとてもデリケートな作りとなっているので、過度な食事制限ダイエットはおすすめできません。

ダイエットには運動が不可欠

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食事制限が根本的なダイエットにはならないことは伝わったかと思いますが、では結局ダイエットには何が効果的なのか。

それはやはり運動です。

ダイエットにおいて代謝の向上は必要不可欠と言っても過言ではありません。

なので、その代謝を向上・維持させるためにも運動は切っても切りきれない項目です。

運動と言っても、ダイエットに効果的な運動はキツイものばかりではないので、自分に合った運動方法を見つけることが大切です。

まとめ

手っ取り早く始めることができる食事制限には、ダイエットの天敵とも言える落とし穴があります。

しかし、過度な食事制限ではなくカロリーと栄養を計算した上での、ムリのない食事制限ダイエットは効果的です。

大切なのはバランスですので、運動も食事もムリのないよう調整して上手にダイエットへ取り組みましょう。

 - NG