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酵素ファスティングダイエットのやり方や効果

      2017/01/09

kombucha

健康にも良いしダイエット効果もあるみたいだから、とりあえず酵素ファスティングダイエットしてみよ〜!と思っている方はちょっと待ってください。

何となくで取り組むと失敗するかもしれません。

実は、取り組み前から取り組み後まで、色々と細かい決まりがあるんです。

ここでは、酵素ファスティングダイエットのやり方や効果をご紹介しているので、参考にしてくださいね。

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酵素ファスティングダイエットとは?

酵素ファスティングダイエットというのは、酵素ドリンクと水のみを1〜3日間飲んで行う断食のことです。

主な目的は、内臓を休めて体を1度リセットすることです。

ファスティングで脂肪を燃やすというわけではないので、その点に注意するようにしてくださいね。

酵素ファスティングダイエットのやり方

酵素ファスティングダイエットでは、次の3つの期間を上から順に行っていきます。

  • 準備期間
  • ファスティング期間
  • 復食期間

準備期間

ファスティング期間と同じ日数が準備期間になります。ファスティングが3日間なら準備期間も3日間必要になります。

準備期間では、食事に関して次のようなポイントがあるので注意してください。

  • 消化に悪いものを食べない
  • 炭水化物を摂り過ぎない
  • 揚げ物のような油っこいものを食べない
  • 動物性たんぱく質(肉や魚)を摂らない
  • カロリー控えめの食にする
  • 寝る4時間前には食事を済ませる
  • 食べる量は腹八分目にする

気をつける理由は、内臓への負担を少しでも軽くして、ファスティングの目的でもある内臓をしっかり休めるためです。

理想的なメニューとしては、次のような魚を抜いた和食がベターです。

  • 白ご飯
  • 味噌汁(具入り)
  • 煮物
  • 冷奴
  • 納豆

肉や魚は、油が多いものだと消化に1日くらいかかることもあるので、絶対に食べないようにしてくださいね。もちろんケーキやスナック菓子もです。

ファスティング期間

ファスティング期間は、酵素ドリンクと水だけを飲んで過ごします。

朝、昼、夕の3回に酵素ドリンクを飲み、それ以外は水を飲むようにします。ちなみに、酵素ドリンクに関しては、水や炭酸水で割って飲んでも大丈夫です。

酵素ドリンクを飲む量は、各メーカーによって様々ですが、1回に20〜60mlくらいを目安に飲むものが多いです。

1回にたくさん飲んだからといって痩せるわけではないので、飲み過ぎには注意してくださいね。酵素ドリンクによっては、ファスティングで飲む量が明記してあるものもあります。

水は、成人が1日に必要とする水分量の2リットルを目安に飲みます。飲むタイミングは自由で大丈夫です。お腹が空いたときに飲んで、空腹を紛らわすのが定番です。

復食期間

ファスティング期間を終えた後は、食事を元に戻す「復食期間」にします。復食期間も、ファスティング期間と同じだけとるようにしてください。

ファスティング期間を含めて、丸1日以上何も口にしていないので、胃や腸は空の状態に近くなっています。

そこへ急に食べ物を送ると、消化不良などを起こして体調を崩してしまうので、次のようなメニューで過ごすようにします。

  • おも湯やお粥など、胃に負担がかからず消化に良いもの
  • 汁物は具なしから慣らしていく
  • 野菜は消化に良い蒸し野菜を食べる

ポイントは、食べたい気持ちを我慢してゆっくり慣らすことです。後ほどご説明しますが、復食期間をどう過ごすかはファスティングでは重要なんです。

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復食期間の食事例

復食のメニューは、ファスティング期間によって少し変わってきます。

ここで間違った食事を摂るとリバウンドすることもあるので、しっかりとおさえておいてくださいね!

ファスティング期間が1日の場合

  • 朝:お粥 + 味噌汁(具なし)
  • 昼:お粥 + 味噌汁(玉ねぎ入り)
  • 夕:ご飯 + 蒸し野菜 + 味噌汁(玉ねぎ入り)

1日の場合は、お粥のような柔らかいものから慣らして、夕食にはご飯を食べることができます。

味噌汁も、最初は具のないものから、消化に良い玉ねぎを入れたものへと、徐々に慣らしていきます。

ファスティング期間が3日間の場合

復食1日目

  • 朝:おも湯
  • 昼:おも湯 + 味噌汁(具なし)
  • 夕:おも湯 + 味噌汁(具なし)

1食目は、おも湯というお粥をさらに薄めた食べ物から口にします。固形物を食べてしまうと、内臓への負担が強すぎるからです。

味噌汁も、消化に負担がかかるので具が何も入っていないものにします。

復食2日目

  • 朝:お粥 + 味噌汁(具なし)
  • 昼:お粥 + 味噌汁(玉ねぎ入り)
  • 夕:お粥 + 味噌汁(玉ねぎ入り) + 蒸し野菜

2日目は、おも湯からお粥へとランクアップします。それでも、まだまだ内臓は万全じゃないので、ゆっくりとよく噛んでから食べるようにしてくださいね。

お昼からは、味噌汁が具入りに変わりますけど、消化にいい玉ねぎを具材に使うのがポイントです。

夜は、柔らかく消化にいい蒸し野菜を食べることができます。ただし、食べ過ぎず腹八分目で抑えてくださいね。

復食3日目

  • 朝:お粥 + 味噌汁(玉ねぎ入り) +蒸し野菜
  • 昼:ご飯 + 味噌汁(具入り) + 蒸し野菜
  • 夕:ご飯 + 味噌汁(具入り) + 野菜の煮物

最終日は、お昼から白ご飯に戻すことができます。内臓も大分慣れてきたので、お昼は味噌汁の具も一般的なものに戻しても大丈夫です。

肉や魚はまだ避けますが、がんもどき程度なら夕飯に食べても大丈夫ですよ。

ファスティングで大切なのは復食期間

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復食のメニューを見てもわかると思いますが、とにかく細かく決めてあります。

これは、内臓をリセットするファスティングだからで、内臓になるべく負担をかけないようにするためです。

ここで焼肉や揚げ物などを食べてしまうと、お腹を壊してしまうだけでなく、内臓へも大きな負担になりファスティングの意味がありません。

また、厄介なことにリバウンドしてしまうことにもなります。

酵素ドリンクで栄養は摂るとはいっても、最低限のものしか摂れていないので、体が飢えて栄養を吸収しやすくなるからです。

なので、普段通りの食事をとってしまうと、必要以上にカロリーを摂取してしまうんです。

酵素ファスティングダイエットの効果を得るためにも、復食期間が最大のキーポイントだと捉えておいてくださいね!

ファスティングダイエットの効果

ファスティングダイエットの効果は、次の3つが主なものになります。

  • 内臓のリセット
  • デトックス
  • 基礎代謝アップ

内臓のリセット

ファスティングダイエットを行うと、胃や腸での消化・吸収を行わなくなるので、内臓をしっかり休めることができます。

ほとんどの方が、丸1日〜3日間も食事を抜いたことはないかと思います。ということは、胃や腸は生まれてからずっと働き続けているんです。

人間と同じように、内臓も働き続けると疲れてきて効率が悪くなってしまいます。

その内臓の働きを一旦全て休めることで、内臓を元のようによく働く状態にすることができるんです。

デトックス

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体内では、「消化」と「代謝」が行われていますが、ファスティング中は消化が行われません。

その代わりに、代謝が盛んに行われるようになります。

代謝が盛んに行われると、デトックス(解毒)も同時に盛んに行われるようになります。

ここで、食べ物や空気によって体内に蓄積した、有害金属や老廃物などが体外に押し出されるんです。

有害物質や老廃物は、体内で内臓や筋肉の働きを邪魔します。その邪魔なものが出ていくことで、代謝がアップして痩せやすい体作りもできるんですよ。

基礎代謝アップ

基礎代謝の約60%は内臓で行われています。

普段から使い続けている内臓は、疲れて働きが落ちていることが多く、基礎代謝も自然と落ちてしまいます。

ですが、内臓が活発な状態へ戻るファスティングを行えば、内臓が活発になって基礎代謝アップが期待できるんです。

女性の平均基礎代謝が1,200kcalなので、内臓で消費するのは約720kcalです。

もしこれが50%まで落ちていたとしたら、現在は600kcalしか消費できていないことになります。

あくまでも例ですが、もしその差の120kcalの基礎代謝を取り戻せたら、何もせずに2ヶ月で1kgの脂肪が減らせる効果が見込めるんですよ。

まとめ

酵素ファスティングダイエットは、短期間で一気に脂肪を減らすというダイエットではありません。

内臓をリセットし、体の機能を正常に戻すことで、代謝を上げて痩せやすい体を作るというものです。

はじめての方は、1日だけのファスティングから初めて、慣れてきたら日数を伸ばすようにするとチャレンジしやすいですよ。

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